Musica Argentina Brasileira All Frontiers


by sh2o

Conrado Paulino Quarteto

a0023718_22391084.jpgTrialogoのピアニストDebora Gurgelの夫君Carlosから送ってもらったヴィオロニスタConrado Pailinoをリーダーとするサンバジャズアルバム。
Conrado Pailino(violao), Debora Gurgel(piano/flute/key), Celso De Almeida(drums), Marinho Andreotti(bass)Jane Dubocが1曲ゲスト参加している。
ConradoはZimbo TrioのミュージックスクールCLAMの先生をしていたというからDebora達とは古い付き合いなのだろう。Doribal CaymmiやJobimにEdu Loboの曲の他自作曲を演奏。派手さの無い落ち着いた演奏に聴こえるが、かなり計算されたアレンジをクールな顔で激しく決める熱い演奏。Conradoギターは相当上手い!超絶ブラジリアンギターという風ではなくスタイリッシュなJAZZギタリスト的な上手さ。この辺はさすがGuitar Player Magazine誌の執筆者というところか。Trialogoでは聴けないDeboraのフルートが柔らかでふくよかな感触で心地よくて、Deboraの人柄がうかがい知れる。
うまいギタリストは世界中にたくさんいるだろうが、これだけのアルバムをスカーンと出されちゃうともう脱帽です。こういう影の功労者の快感滲み出るアルバム好きだな~。
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by sh2o | 2005-04-24 22:43 | Brasileira