Musica Argentina Brasileira All Frontiers


by sh2o

『無茶の茶』レコ発 第一部

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Ett『無茶の茶』レコ発ライブ!


並んだ。久しぶりに。

Ett 2ndレコ発ライブがものすごい混雑だったので、ちょっと心配だったせいもある。それでも、こんなに間近で見たい聴きたいと思ったのは、モーションブルーへAndre Mehmariを聴きに行って以来の事だろうか。しかし一番に入場とは些か恥ずかしい。当然、さゆりちゃんの目の前に陣取った。これも些か恥ずかしいが思い切って実行!Keiさんにもさゆりさんにも「早いですね…」と声を掛けられる(笑)。

さてさて、舞台前には「ようこそ」の文字(喫茶アミーゴMさん書?)。いつもどおりにKeiさんが何気~に登場。そしてさゆりさんも!おぉ!!パンツルック。いつもと感じが違う。「ようこそ」の文字をめくり「第一部」へ。

いきなり「歯磨きの唄」からレコ発ライブがスタート!え~いきなり「歯磨きの唄」から始めるの?とすごく意外な選曲。客席も戸惑っている感じだった?でもやっぱり面白い曲。さゆりさん自分の喉も客席の反応も「試している」って感じだ。フゥガフゥガプゥガプゥガとピアニカが楽しい。
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お洒落orお茶麗Girlさゆりの秘密が明かされた後、「維摩の一黙」。この曲、最初はあまり好きじゃなかったのだけれども、ライブで聴くとすごくいい。Keiさんのヴォーカルとギターがすんごく曲そのものという具合にマッチしているから。この曲でのKeiさんの左手がとくにかっこいい。

「ほちほちと歩く」でさゆりさんの声も調子でてきたかな。震える感じが無くなって、すっきりと声に張りが出てきた感じ。

井上ひさしの詩による曲「なのだソング」の後「柿の実」。この曲はEttの名曲。透明な寂しさがガラス玉のように暖かい光をうっすらと浮かべている、そんな印象の曲。

そして「雨男」。この曲は2ndのレコ発ライブでのさゆりさんのピアノによる演奏が素晴らしすぎて…でも今回のライブでのあっさりバージョンでも、その大空から落ちてくる一滴の雫のような凝縮された美しさは変わらない。

おセンチな中年向け?の「さよなら小径」に涙。そして「空っぽの朝一番」で第一部の終了。「空っぽ」もいい曲だな。『無茶の茶』は本当にいい曲、楽しい演奏ばかり。それがライブでも!との幸せ実感な第一部だった。
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by sh2o | 2007-02-12 10:39 | Ett