Musica Argentina Brasileira All Frontiers


by sh2o

カテゴリ:Brasileira( 59 )

Egberto Gismonti来日!

EGBERTO GISMOTI - SOLO CONCERT -

まさに夢の実現…すごい嬉しい!
彼の音楽と出会わなければ、いろいろな音楽を求め、そして出会うことはなかっただろう。

すべてを投げ出してでも行きます!!!
[PR]
by sh2o | 2007-05-29 12:12 | Brasileira
a0023718_19314556.jpgそれはGismontiのKarateみたいな無茶苦茶なスピード感。隣にいる人間の頭を引っぱたきたくなるくらいの爽快感&スピード感。笑顔なしには息苦しくて窒息しそうだ。もちろん快感にむせび泣いているから。輪郭のはっきりした演奏が現代的。誰もが一度聴いたらHamilton de Holandaの名前を忘れることはないだろう。

驚異のバンドリン奏者Hamilton de Holanda。彼のQuintetによる1stアルバムが本作だ。アメリカにあるブラジルインスト音楽レーベルAdventure Musicからのリリース。初っ端からフルスロットル?いやいやまだまだ止まらない!走るだけでは満足行かずに空へと飛び出していく。Marcio Bahiaの強靭なリズムにのってHamiltonのバンドリンが翔け回る。Gabriel Grossiのハーモニカが息継ぎのように緩急を整えながらも、演奏の中にまた違う空間を広げていく。最終曲”Hermeto is playing”では全員憑り付かれています!息を荒らげながらも指はまたPlayボタンを押す。こっちも憑りつかれたよ!Hamilton!!

Jovino Santos Netoらと親交のあるマンドリン奏者Mike Marshalとのデュオライブアルバム(映像あり!)も同時に出ておりそちらも…すごそう…怖くて2枚同時には手が出なかった…笑
[PR]
by sh2o | 2006-12-10 22:25 | Brasileira

Augusto Mattoso "REFLECTIONS"

a0023718_21333685.jpgギタリストDalmo C,MotaのグループTRIADEから気になっていたベーシストAugusto Mattoso。その後GismotiのレーベルCARMOからリリースされピアニストDelia Fischerのアルバムにも参加していたり、その足跡消息がもっとも気になるミュージシャンだった。
そしてついにベース工房の主人Paulo GomesのもとよりAugustoのリーダーアルバムの登場!
1曲目からAugustoの趣向全開。Eberhard Weberの曲"Colours of Chloe"。ピアニストItamar Assiereが「ん?ジスモンチ??」みたいな演奏。AugustoはZeca AssumpcaoかJaques Morrelenbaumか、その両方を併せ持つ奏者。そう理解できたAugustoの演奏とセンスに釘付け。さらにAndre Ernest Diasのフルートが心の角を丁寧に取り去っていく。ドラムスはTRIADEからの相棒Luiz Sobral。TRIADEの時から感じていたけど、AugusutoとLuizの二人は今後ブラジルを代表する顔合わせとなっていくだろう。
2曲目はタイトル曲。Carlos Maltaがゲスト参加だ。GismontiとPascoalを合わせたようなブラジルインストファンなら涎と涙がでそうな曲。でもLuizのドラムスが異彩を放っている。なんなんだこの存在感。そういえばTRIADEはCarlos Maltaのアルバム"PIMENTA"にも参加していた。
5曲目はDalmo C.Motaの曲"Era Sorriu"。でも何故かDalmoは不参加。次の6曲目Augustoの"Sky Dance"でDalmoのギターが登場。Augustoの枝を反り返らせ肌にむちうつようなしなやかで伸びやかで幹と根っこを感じさせるベース。その後を追う羽音のようなLuizのドラムス。Dalmoの12弦ギターは光の反射。そうREFLECTIONS。Itamarのピアノが陰影と奥行きを形作る。
もうここは例えようの無い心の奥底の音楽舞台。もう何年も前に彼らの音楽と出会い、そして今ここでこんな形でめぐり合えた感激に、音楽を聴き続けることの幸せと、彼らと出会えたことの意味を知る。

ただ今 ここにある 出会うことになっていた 音楽が たった今 ここに。
[PR]
by sh2o | 2006-04-03 21:35 | Brasileira
a0023718_9352376.jpgSergio Assad : 兄
Odair Assad : 弟
Jorge Assad : 父
Angelina Assad : 母
Badi Assad : 妹
Clarice Assad : Sergio娘
Carolina Assad : Odair娘
Rodrigo Assad : Sergio息子

いや~すごいAssad一族! アルバムの内容もすんごぉぃい!!
1曲目Edu Loboの"Casa Forte"でもうやられた!いきなりAssadルーツのアラブっぽい雰囲気の出だし。ClariceとCarolinaのスキャット。あ~もうどうしたらいいんだろう!風を切る速度を体が欲する。続く2曲目のPaulo bellinatiの"Baiao De Gude"のSergio&Odairの蕩ける指技に息ができないほど熱くなる。Gismontiを挟み4曲目でBadiの登場。独特のムードを堪能。6曲目はClariceの曲。まるでピアノを弾くMaria Joaoっぽい。Lenine、そしてまたClariceのソロに酔ったあと、Assad父母の登場!Cartolaの"As Rosas Não Falam"、Jacob do Bandolim"Doce de Côco"、Pixinguinha"ROSA"そしてその後は優雅で希望に満ちた"Medley of Samba"!もうこれはAssad Family Magic!

この上のない贅沢な家族によるプライベートコンサートに招かれた気分。もう年末年始は終ってしまったけど、大切な人たちとの集いにピッタリの音楽だと思うな。
DVDもでるのかしらん?超期待&希望!!!

全ブラジル音楽ファンの皆様
ギター好きの皆々様
これぞ必聴ですヨン。
[PR]
by sh2o | 2006-01-14 10:21 | Brasileira

MPBaby Vol. 10 Beatles

a0023718_17194140.jpgAndre Mehmariの新譜は、なんとBeatles集!といっても純然たる新譜ではなくMCDレーベルのMPBabyという「親と子供」向けのシリーズの中の1枚だ。MPBabyというベタなシリーズ名ながら、Heraldo Do Monte、Toninho Ferraguttiとなどがそれぞれ"Moda de Viola
"、"Forro"などのタイトルでアルバムをリリースしており見逃せないシリーズだ。
さてこのAndreのBeatles集。彼のホームスタジオMonteverdiで彼の愛器KAWAIで録音されたピアノソロアルバム。僕はBeatlesを特別好きなわけじゃないし、はっきり言うとちゃんと聴いたこともなかった。だからBeatlesの曲がどう演奏されているから素晴らしい、なんてことは一言も
言えない。ショーロやmaxixeのリズムのPenny Laneや、Andreお得意のブラジルの名曲をブレンドしてしまう神業Norweigian Wood。それはそれで音楽の奇跡を涙と一緒に届けてくれる。
でも、ただはっきり言えるのは、Andreのピアノが聞き覚えのあるメロディーを、ゆったりと静かに彼の部屋の中を流れる風と光と一緒に、目の前に届けてくれるということだけ。それはとてもシンプルで自然で、届きそうで届かない距離にある温かさを求めて、粉々にバラバラになりそうな気持ちの隙間を埋めていってくれる。ゆっくりゆったりと。優しく伸びやかに。それは正しく母親と子供の肌の触れ合いのよう。

収録曲は以下のとおり。どう?聴きたいでしょ?!個人的にはBecauseとEleanor Rigbyに深い想いを感じた。。

01. Hello, Goodbye
02. Norwegian Wood
03. The Fool on the Hil
04. Across the Universe
05. Because
06. Here Comes the Sun
07. Yellow Submarine
08. Penny Lane
09. Blackbird
10. Eleanor Rigby
11. Ob-La-Di, Ob-La-Da
12. Something
13. Let it Be
14. Get Back

[PR]
by sh2o | 2006-01-10 21:31 | Brasileira

Filo Machado

a0023718_22142760.jpg
7/11(月) Filo Machado@Cafe Dufi
いんや~すっごい楽しかった!暑かった!でも最高!!

でもでもやはり身も心もAndre Mehmari…
[PR]
by sh2o | 2005-07-12 22:15 | Brasileira

7/8・9@Motion Blue Yokohama

a0023718_19413470.jpgJoyce with Dori Caymiとことだが当然目当てはAndre Mehmari。

7/8。
4時の整理券をGetしている最中、リハの音が漏れ聴こえる。赤レンガの外にでるとより鮮明にリハの音が聴こえる。Joyceの声の合間にAndreのピアノの音が聴こえる。そうこれをどれほど夢に見ていたことか。ことの発端は3月にAndreから「7月にJoyceと日本に行くよ!」とのメールだ。もうこの時の驚きといったら!万難を配し有給予約。そしてやっと来たこの日。

7/8は当然整理券番号1番!ステージ正面ピアノに一番近い席を躊躇なく選ぶ。今か今かと時間がじれったく過ぎていく。そしてライブの時間だ!Andreが現れる。予想通り自分の隣を通り過ぎる。「わぁ思ったより背が高い!」と思いつつ「Andre!」と声をかける。Andreの「おぉぉおお!」という驚いた表情が忘れられない。まずは挨拶の握手。大きい手だ。Andreがピアノに座る。ちらちらとこちらに視線を向ける。お互いちょっとお辞儀。うふふ。Joyce英語による挨拶。そして始まるSHOW!

1曲目は「A Banda Maluca」。Joyceの歌とギター。さぁAndreは?背を丸めながらそっとピアノに置いた手に力をこめる。この一音を待っていた。4年以上も。うれしくてたまらない。短いピアノソロ。ははは。。。もう時間なんていらない。今ここがすべて。もうAndreだけを見つめる時間が過ぎ、Joyceの「ギターの先生!」との呼びかけでDori Caymiの登場だ。お腹の目立つポロシャツ姿。いきなりチューニングが始まる。え?チューニングできない??Gの音を探す???面白いな~。Doriのチューニング終了?メンバーなんかあまり納得してないよ?Doriは軽く「How's everything?」と軽く受け流す。そして「Rio Bahia」からのステージ。そしてそして!来た!「Amazon River」。Doriのスキャット。Tuttiのドラム。Andreのピアノ。そしてJoyceのスキャット!!!自然と涙があふれ出て止まらない。体は揺れ動きながらも震えが止まらないよ。Andreのピアノは大河の源流に落ちる一滴の雫からゆっくりと流れる大きな波の姿までその指先から聴こえてくる。やはりすごい!Andreは。ラストの「Feminina」でガンガンのピアノソロを聴かせ、アンコールは「Berimbau」で終了。

さぁ!楽屋に突入!「Andreにプレゼント渡したいのですが」「Andreの友達です!」なんてやり取りして楽屋へ。待っていると階段からAndreがお出迎え。きゃ~~~!!!もうどうでもいい!!!これは夢か?お~いい!!!とにかく最高のひと時。。。

そしてそして7/9。
1stステージは会場で偶然会ったアバうトさんと。昨日と若干曲順を入れ替えている。「Amazon River」をDoriのコーナーのラストに持ってくる構成。これはいいね。そしてそして!!!1stと2ndの合間にAndreとまた会いCDRをもらう。昨日「明日持ってくるよ!」と言ってたものだ。「Andre Mehmari Trio-Rehearsal 2005」。5月の米のJAZZフェスに行く直前のプライベート録音。といっても彼の自宅スタジオStudio Monteverdeでの録音だ。感激を胸に。2ndステージが始まるまでの間しばし聴くが。。。えぇ?!?!何これ?!?!これは「Canto」も「Lachrimae」も霞んでいる。その素敵で素晴らしい音楽とAndreの気持ちに泣ける。。。満点の星のベッドの上でくつろいでいる様な。そんな感触。

そんな放心状態でアンドレの真横で迎える2ndステージ。Andreと視線が合う。「あら。今度はそこにいるのか?」という顔。1stよりやはり乗りがいい。Tuttiの切れのいい演奏が耳をひく。「Ninho da Vespa」でグイグイにひきつけられた後「Amazon River」だ!もう「Amazon River」が頭の中で駆け回っている。そしてその中には、大河に映る星空の輝きのようなAndreのピアノ。Andreの一挙一動に釘付け。いや彼のだす一音一音が体にしみこみ心に届く。

赤レンガを出るとそこは大雨だった。
まるで今夜を忘れるなと言ってるように。

今ははっきりとわからない。
でもきっと想い出に残る一夜、だけではない何か。
はっきりと心の中で今も光続けている。
出会いと音楽と運命が、今はっきりと私の中に生きているのを感じる。
ほら。また涙が流れてきた。その中にAndreの音楽が鳴っている。

ありがとう。Andre。
[PR]
by sh2o | 2005-07-10 19:43 | Brasileira
a0023718_11453436.jpgデビュー作"Meia-Noite Meio-Dia"で思いっきり現代MPBの楽しさを教えてくれたChico Pinheiroの新作の登場!
今作ではChico自らヴォーカルをとる曲が多くフューチャーされ1曲目からそう。だけど「え?Chicoってこんな声なの?」という渋いお声。クレジットをよくみたらJoao Boscoだった。Joaoのライブ盤の勢いや美しさに負けず更にスタイリッシュさも加えたような曲。そして2曲目に注目のヴォーカリストLuciana Alvesが登場!美しいな…月光に照らされる雫と歓喜。Luciana Alvesは素敵だ!"Meia-Noite Meio-Dia"で一番好きな曲"Popo"を思わせる8曲目"Se Depender De Mim"の光を突き抜けていくようなドライブ感の心地いいこと!これぞChico's Groove!!もう一人の注目のヴォーカリストTatiana Parra。Chicoのライブには以前から参加していたようだがレコーディングは初参加。9曲目"Nosso Amor e O Mar"での透き通る雲のような清廉さ。TatianaはCelso Pixinga & A Gig の一員でTheo de Barrosの最新作にも参加している。前作でのLuciana Alvesのような新鮮な存在。Lucianaはもう看板ヴォーカルの深い味わいを感じる。
バックはFabio Torres、Edu Ribeiro、Marcelo MarianoにArmando Marcalという前作同様の面子。Fabioのピアノが所々小技をきかせていて面白い。Eduのドラミングは相変わらず気持ちいいな!
Biscoitoのアコースティック感覚が高踏趣味にならず、ここではライブ感覚として生き生きと感じられる。あ~こんなライブ聴きたいな~。Andre Mehmariの次はChico Pinheiroが見たいよ!
[PR]
by sh2o | 2005-06-17 11:45 | Brasileira

Luciana Souza "DUOS Ⅱ"

a0023718_1447423.jpg最愛のシンガーLuciana Souzaの新譜!なんたってMy誕生日の直前にリリースされ、誕生日に発送されたのだから更にうれしさ倍増!
2001年にリリースされた"Brazilian Duos"の第2弾。"Brazilian Duos"に引き続きRomero LubamboとMarco Pereiraが参加し、新たにSwami JrとNYCで活躍中の若手Guilherme Monteiroが参加。
"Brazilian Duos"後にアルバム"North and South"と "NERUDA"をリリースしているがRomero Lubamboとのデュオライブは頻繁に行われており、Luciana Souzaとギターによるデュオコラボレーションは更に熟成感を増している。
1曲目のNatan Marquesによる"Sai Dessa"からLucianaの自然体な声に驚かされる。素直に心地よく歌っている様子がダイレクトに伝わってくる。Romeroのスピード感溢れる演奏も合わせて豪華列車の革張りシートで車窓を眺める感覚。続くSwami Jrの伴奏によるPaulinho Da ViolaとNelson Cavaquinhoの甘く煌く氷柱の回廊を歩くようなLucianaの声に体がうな垂れ溶けていく。"Modinha"でのMarco Pereiraのギターは葉脈の一本一本を弾くようなしなやかな生命感。そのMarcoがLucianaの為につくった曲"Samaba da Lu"では、LucianaとMarcoの掛け合いが絶品!Lucianaの「Godfather」Hermetoの曲"Chorinho pra Ele"も収録。ラストはLucianaの両親Walter SantosoとTeresa Souzaの未発表曲"VOCE"。伴奏はGuilherme Monteiroのエレキギターだ。GuilhermeのBen ModerっぽいスターダストギターサウンドがいかにもNY的。この感覚が次作への布石なら…

あっという間に過ぎ去っていく時間の加速度が、次に会うまでのもどかしさと感情の高ぶりの係数となる。
Lucianaに会いたい。Lucianaのステージを見たい!そんな気持ちでいっぱい!!
[PR]
by sh2o | 2005-06-11 14:54 | Brasileira
a0023718_20583435.jpgほんの2時間前、突然差出人不明の荷物が届いた。というよりもブラジルのレーベルMCDからの荷物。「まさか?」と思ってはやる気持ちを抑えて開封してみれば「やっぱり!」。中身は世界一愛するミュージシャンアンドレ・メーマリと大好きなヴォーカリストナー・オゼッチのデュオアルバム、アンドレ・メーマリ&ナー・オゼッチ "PIANO E VOZ"。アンドレ送ってくれていたんだ…嬉しい!

すべてを放り出してCDをセットしプレイボタンを押す。1曲目はゼー・ミゲル・ヴィスニキの曲"Pérolas aos poucos"。ゼーの最新作にも収められているわたしの大好きな曲。もうそれだけで嬉しさは頂点。アンドレのピアノが夜空を撫でる羽のように柔らかい。背後からそっと忍び寄っては顔も見せずに口付けして去っていくようなナーのヴォーカル。ピシンギーニャ作"ROSA"で涙は歓喜の花を咲かせ、ネルソン・カヴァキーニョ作"Luz Negra"においてアンドレとナーの音楽は漆黒の輝きを目に宿らせる。ここで第1部の終了。

第2部はシコ・ブアルキ"O Ostra E O Vento"で始まる。ここからがナーの本領発揮のようだ。音も立てずに落ちていく花弁の溜め息を聴いているようなナーのヴォーカル。それを透明に描き続けるアンドレのピアノ。そんな透明な情事の残り香をダンテ・オゼッチ/ルイス・タチッチ作"Nosso Amor"が裸でフローリングの上で抱き合うワルツへと結ぶ。そしてアンドレの代表曲"Eternamente"。夜明けと夕闇の子供がいるならばその子はここにいてわたしに笑顔を浮かべている。心でしか語りようの無い愛する香りがそこには有る。そして"Chora um Rio"(Cry me A River)。アンドレの一瞬だけ止まる指先に零れ落ちる涙も止まる。血だけがナーの歌声とともに激しく鼓動させる。"O Voo Da Bailarina"。これはアンドレの新曲か。最後はジスモンチの"Sete Aneis e Infancia"をアンドレがメドレーで演奏する中で、ナー が"Felicidade(Lupicínio Rodrigues)"を歌う。

なにも言うことなんか無い。わたしはこの音楽が好きなんだ。ナーの声はわたしの血の中を流れる。そして当たり前のように口に出す。アンドレのピアノが世界一好き。

もうそこにはわたしのちっぽけ悩み事なんかない。そう。これはアンドレの部屋の紫色のソファーでくつろぎ見る夢の世界。そこに愛を置いてインディゴ・ブルーの波紋に溶け込むのをただ見つめる。わたしの最愛の人と。
[PR]
by sh2o | 2005-06-02 21:01 | Brasileira