Musica Argentina Brasileira All Frontiers


by sh2o

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Itiberê Orquestra Família

Itiberê Orquestra Famíliaの新譜"Calendário do Som"が9月にでるようです!
http://www.itibereorquestrafamilia.com.br/discografia.htm
タイトルからお分かりのように以前出版されたHermetoのカレンダー楽曲集からの選曲録音!VocaliseのヴォーカルBeth Dauも当然参加してる。
きゃ~楽しみ!!!
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by sh2o | 2005-04-30 23:58 | Brasileira

Conrado Paulino Quarteto

a0023718_22391084.jpgTrialogoのピアニストDebora Gurgelの夫君Carlosから送ってもらったヴィオロニスタConrado Pailinoをリーダーとするサンバジャズアルバム。
Conrado Pailino(violao), Debora Gurgel(piano/flute/key), Celso De Almeida(drums), Marinho Andreotti(bass)Jane Dubocが1曲ゲスト参加している。
ConradoはZimbo TrioのミュージックスクールCLAMの先生をしていたというからDebora達とは古い付き合いなのだろう。Doribal CaymmiやJobimにEdu Loboの曲の他自作曲を演奏。派手さの無い落ち着いた演奏に聴こえるが、かなり計算されたアレンジをクールな顔で激しく決める熱い演奏。Conradoギターは相当上手い!超絶ブラジリアンギターという風ではなくスタイリッシュなJAZZギタリスト的な上手さ。この辺はさすがGuitar Player Magazine誌の執筆者というところか。Trialogoでは聴けないDeboraのフルートが柔らかでふくよかな感触で心地よくて、Deboraの人柄がうかがい知れる。
うまいギタリストは世界中にたくさんいるだろうが、これだけのアルバムをスカーンと出されちゃうともう脱帽です。こういう影の功労者の快感滲み出るアルバム好きだな~。
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by sh2o | 2005-04-24 22:43 | Brasileira
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Eloisa Lopez Performance música video
Domingo 24 de abril desde las 17 hs.
junto a Karamelo Santo, Nuca, Cogollo

en Plaza de los Españoles (Cardozo y Pehuajó, Castelar Norte, Bs. As.)
Entrada libre y gratuita
Organiza: Direccion de Juventud de la Municipalidad de Moron

Video-ambientación: Audia Valdez y Alejandro Saenz
Make-up/estilismo: Franco La Pietra
Colabora: Pablo Vega
Manager: Marcos Chiani
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by sh2o | 2005-04-23 16:56 | Argentina
Ritmos argentinos y sudamericanos abordados con la libertad del jazz

la acústica cuarteto en
BANFIELD TEATRO ENSAMBLE
Interpretan su cd "Hambre" y adelantan temas de su próximo disco

GUILLERMO CAPOCCI guitarra
percusión GUSTAVO ALVAREZ
PABLO TOZZI contrabajo
voz PAOLA GAMBERALE


DOMINGO 24 DE ABRIL A LAS 21.00 HS.
LARREA 350 (LOMAS DE ZAMORA)
ENTRADA: $ 5.-
RESERVAS al 4392-2011
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by sh2o | 2005-04-23 16:52 | Argentina
Música en movimiento
Federico Barabino solo guitarra / solo guitar
composiciones propias e improvizaciones - own compositions and impro

23 - 04 - 2005
21hs
" Espacio Libre"
Maipu 890
Buenos Aires - Argentina
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by sh2o | 2005-04-23 16:48 | Argentina

Caito Marcondes "auto-retrato"

a0023718_21232198.jpgごめん。最初はジャケット見た目どおりなんだこのアルバム、と思ったよ。でも最高だよ。このアルバム。Caito Marcondesという変態聖のお通りだい!
Caitoの木霊ボイスに導かれて進むとそれはかっこいいパーカッションソロのお出まし!最高にグルーブしてるよ。ブラジル人に生まれ変わったトリロク・グルトゥといったら失礼だかけど、そういうとわかりやすいサウンド。そして飛び出す今回の主役マリンバ!いい音鳴らすな~。彼岸に架かる吊橋を叩くとこんな音かな?これライブ録音なんだよね。歌いながら叩いているのかな、Caito?すごいね。pedal de vozって何なのかな?面白ろすぎるよ変なラップ。一緒に歌いたいぞ!そしてマリンバをバックにMarlui Mirandaの登場です!一気に会場は鳥瞰カメラワークのように空に飛び出す。森の声は雲に乗り風を突き刺し闇の水の中へと帰る。怖いのかやさしいのか。もう口の中にあなたの声を入れる。そしてそしてMarlui MirandaとMonica Salmasoのデュエットだよ~!もうどうしよう。
ん?Caitoは片手でシロフォン叩きながら片手でスネア叩いてバスドラ踏んでんの?きゃ~~~~最高!
不思議でPopでプリミティブで変態で…もう私は何も言うことありません。
皆さん聴いてください。音楽の不思議さと面白さと美しさと、すべての欠片がここにあるよ。
信じられない一時の記録であり、稀代の傑作!
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by sh2o | 2005-04-17 21:26 | Brasileira
a0023718_17581392.jpgアルゼンチンのギタリストErnesto DmitrukによるJazz Fusionアルバム。Manolo Juarezに師事しBerkleeで研鑽を積んだギタリスト。
Ernestoはこれが心地いい~。春の胸の辺りがムズムズするような夜にピッタリ。
Ernestoのギターはひんやりと硝子で出来た蝋みたく、暑い夜を撫できる春の夜風のよう。Carlos MandarigadaのベースとJose Luis ColzaniのドラムスそしてMario Gussoのパーカッションが作る小気味いいリズムは降り注ぐ満月の光のように滑らかなグルーブを送る。更にJavier Lozanoのピアノがそんな春風と月光に映える花のように華麗さを静かに散らす。巷に溢れるネームバリューだけで満足するへんなJazz Fusionなんてあっさりと彼岸へ押し流す、静と動が織り成す生きた音楽!ラストでRalph TownerのIcarusをカバー。Marcelo Chiodiのケーナが正に春霞。
もうどこかに消えてしまう、どこかに連れて行って欲しい。そんな胸を開け放つ想いに溢れる気持ちのいい1枚。これも注目のMDR Recordsから。
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by sh2o | 2005-04-16 17:58 | Argentina
a0023718_12152451.jpgアルゼンチンのJAZZ/FUSIONレーベルMDRからSilvia Iriondoの新譜"Tierra que anda"に参加していたヴォーカリスト/ギタリストMariana Grisiglioneのデビューアルバム。
Jazzというよりも、どこか欧米アーティストが作ったようなフォルクローレ風味のしっとりしたコンテンポラリー・ヴォーカルアルバムという感じ。自然と風に開かれた扉から聴こえてくるようなMarianaのヴォーカルが心地いい。Silvia IriondoをアーバンJazzにした感じ?実際MarianaはSilviaに教わっているようだ。Marianaの自作曲が大半を占めるが、Paul Simonの曲のカバーや、ピアニストLilian Sabaの曲も歌いLilian本人も参加している。
MarianaはピアニストHernan Miguezと2000年にACID NOVAというアルバムをリリースしているようで、こちらはボサノヴァ、MPBのカバーアルバムのようだ。
どこかアルゼンチンらしくない欧米風な感触はMarianaの嗜好とMDR Recordsの志向によるものだろうか。MDRはウルグアイ人ピアニストRicardo NoleやギタリストErnesto DmitrukのアルバムなどインターナショナルなハイセンスJazz/Fusionアルバムをリリースしている。最近ではCarmen Balieroのアルバムなどもリリースしており今後活動には注目したい。
余談だがMarianaの父はLOS CINCO LATINOSのサックス奏者Mariano "Pichón" Grisiglione。このアルバムにもフルートで1曲参加している。
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by sh2o | 2005-04-16 12:15 | Argentina

10 de Abril

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昨日ですが、BsAsにて。Alvarezabalaのライブ。
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by sh2o | 2005-04-11 06:53 | Argentina

Arto Tuncboyaciyan "Artostan"

a0023718_20231574.jpg「Hello Good People! Welcome to Radio Artostan」の言葉ではじまるArto Tuncboyaciyanの新譜"Artostan"。同時にArmenian Navy Bandのキーボード奏者Vahagn Hayrapetyanとのアルバム"Love is not in your mind"もリリースされているがこの"Artostan"のほうは完全ソロアルバム。でNo Overdub。
Artoのソロ名義アルバムは何枚かでているがNew Ageぽかったりアルメニアン・フォーク・ミュージックだったりといろいろあるが正直言うとNight Arとかでの切れ味とか凄みとか感じられないでいた。最近はArmenian Navy Bandを率いてAvandarde Folk Musicを自称し活動しており、こちらのアルバムは大所帯Night Arkでなかなかいい。しかし洗練とはちょっと掛け離れている。Avandarde Folk Musicだからそれはそれでよしかな?でもそこがちょっと不満だった。
しかしこのアルバム"Artostan"はいい。Artoのヴォイスと演奏が"Artostan"というArtoの考える世界の理想郷の微風を伝えてくれる。政治的に混迷を抱えるコーカサス。そんなバックグラウンドを抱えながらArtoは「Love,Peace and Respect」と繰り返し唱える。変に癒しやメッセージを意識せずに肩の力の抜けたArtoのヴォイスからそれが自然と伝わってくる。Arto Tuncboyaciyanのこんなアルバムが聴きたかった!
ラストの曲はMatt GarrisonのLive CD+DVDにも収められているソロパフォーマンス。これがとっても楽しいパフォーマンスなので是非Matt GarrisonのLive CD+DVDの見て聴いてほしい。

ところでArto Tuncboyaciyanに限らずアルメニアの音楽に魅かれる。エキゾチックだけど懐かしくもあり、洗練さも感じられる。
そう、小さな果実の音楽。甘酸っぱく柔らかく唇に残る香り。そんなイメージで大好き。
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by sh2o | 2005-04-10 20:26 | All Frontiers