Musica Argentina Brasileira All Frontiers


by sh2o

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compilation

a0023718_1615933.jpgLito VitaleのコンピレーションCDRを作ってみた。
Cuarteto編と、Solo他編。
最近のQuintetoものは敢えてはずした。
かなり熱中して選曲!ついでにジャケットまで自作…
そしてあらためて「Lito、いいな~」と実感!

"Lito Vitale Cuarteto"
Estas entre nosotros *
Ese amigo del alma *
Recuerdas en mi bemol *
Estar vivo hoy *
El discreto encanto de ser porteno **
La vida entera juntos **
Basta de fingir ***
Los duenos del sol ***
Dias de hogar ****
Los cambios necesarios ****
Una nueva vida ****

*=Ese amigo del alma
**=La senda infinita
***=Viento Sur
****=La cruz de l sol



"Musica de abril" (Solo他)
Para sonar y resposar (Musica para sonar y reposar 3)
Reuerdos del barrio (Musica para sonar y reposar 3)
Ese amigo del alma (en el Eden)
Xeito novo (en el Eden)
Causa Comun (Mas alla del mar)
Loco por vos (Mas alla del mar)
Sin testiogos (Mas alla del mar)
Amanece la esperanza (Mas alla de mar)
Nacen pueblos y ciudades (Mas alla de mar)
Zamba del laurel (Cuando el rio suena)
Cuanto el rio suena (Cuando el rio suena)
De regreso, urgente (Cuando el rio suena)
Para la pete chochi (Cuando el rio suena)
Tudo a Pulmpn (Musica para sonar y reposar 1)
Cancion de pinar (Musica para sonar y reposar 1)
Recuerdos e mi bomel ( Desde casa)
Ese amigo del alma (Desde casa)
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by sh2o | 2006-04-18 16:18 | Argentina

Sara Serpa Quintet

a0023718_2017468.jpgポルトガルはリスボン出身、バークリーに学んだヴォーカリストSara Serpaの1stアルバム。
ジャケットに一目ぼれ。内容も素晴らしい。言うことなしのデビュー盤。スキャットメインでしっとりとハラハラと舞う桜の花びらのように可愛くて華麗なSaraの声。Luciana SouzaのヴォーカルをHerneto Pascoalのアルバム"Festa dos Deuses"で初めて聴いた時の喜びがここにある。Itibere Orquestraに参加しているBeth Dauと双璧か?
Saraは作曲もしており、これがいかにもNYCらしいというか、Maria Schneiderを思わせる豊かで鮮やかな才能を感じさせる。
参加ミュージシャンの中では、同じくポルトガル出身のギタリストAndré MatosがBen Monderを思わせるギターでいい感触。SaxのJorge Reisはどこかで見た名前だけど誰だったかな?Jorgeもポルトガルでリーダーアルバムを1枚リリースしている。
NYCで花開くポルトガルJAZZ。満開になって欲しい。Saraという魅力溢れるシンガー&コンポーザーとともに。
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by sh2o | 2006-04-14 20:17 | All Frontiers

Augusto Mattoso "REFLECTIONS"

a0023718_21333685.jpgギタリストDalmo C,MotaのグループTRIADEから気になっていたベーシストAugusto Mattoso。その後GismotiのレーベルCARMOからリリースされピアニストDelia Fischerのアルバムにも参加していたり、その足跡消息がもっとも気になるミュージシャンだった。
そしてついにベース工房の主人Paulo GomesのもとよりAugustoのリーダーアルバムの登場!
1曲目からAugustoの趣向全開。Eberhard Weberの曲"Colours of Chloe"。ピアニストItamar Assiereが「ん?ジスモンチ??」みたいな演奏。AugustoはZeca AssumpcaoかJaques Morrelenbaumか、その両方を併せ持つ奏者。そう理解できたAugustoの演奏とセンスに釘付け。さらにAndre Ernest Diasのフルートが心の角を丁寧に取り去っていく。ドラムスはTRIADEからの相棒Luiz Sobral。TRIADEの時から感じていたけど、AugusutoとLuizの二人は今後ブラジルを代表する顔合わせとなっていくだろう。
2曲目はタイトル曲。Carlos Maltaがゲスト参加だ。GismontiとPascoalを合わせたようなブラジルインストファンなら涎と涙がでそうな曲。でもLuizのドラムスが異彩を放っている。なんなんだこの存在感。そういえばTRIADEはCarlos Maltaのアルバム"PIMENTA"にも参加していた。
5曲目はDalmo C.Motaの曲"Era Sorriu"。でも何故かDalmoは不参加。次の6曲目Augustoの"Sky Dance"でDalmoのギターが登場。Augustoの枝を反り返らせ肌にむちうつようなしなやかで伸びやかで幹と根っこを感じさせるベース。その後を追う羽音のようなLuizのドラムス。Dalmoの12弦ギターは光の反射。そうREFLECTIONS。Itamarのピアノが陰影と奥行きを形作る。
もうここは例えようの無い心の奥底の音楽舞台。もう何年も前に彼らの音楽と出会い、そして今ここでこんな形でめぐり合えた感激に、音楽を聴き続けることの幸せと、彼らと出会えたことの意味を知る。

ただ今 ここにある 出会うことになっていた 音楽が たった今 ここに。
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by sh2o | 2006-04-03 21:35 | Brasileira

NEOS "Mackerel Sky"

a0023718_2131127.jpgIke SturmそしてTed Poor参加作として知ったグループNEOSアルバム。でも試聴してびっくり!これはかっこいい~!!
リーダーはオルガン奏者Matt Curlee。メンバーはIkeとTedのほかに、ヴァイオリン奏者のCourtney Orlando。ヴィブラフォン奏者Ian Fly。Eastman School of Musicで知り合ったメンバーたちだ。ヴィブラフォン奏者は現在はLalo Friedmanにメンバーチェンジしたようだ。CourtneyとLaloの美女二人のフロント!最高!!
それはともかくかっこいいのよ。Tedのタイトに締め付けピンポイントに突きあげるリズムをバックに、Courtneyのヴァイオリンが歓喜の雫を響かせる。Mattのオルガンは目立たないのだけれど、ふっと気付くとそこにある美しさのように、自然な感動を呼び起こす。
音としてはSkyあたりの音を思い出したが、呼び起こされる熱い感度はその比ではない。なにより「若さ」という力をひしひしと感じる。それも自分が年をとりつつある証拠だろうか?

Laloは新譜である2ndアルバムがでているようだし、ヴァイオリンのCourtneyは非常に気になる存在だ。このNEOSのメンバー。これから注目していきたい。
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by sh2o | 2006-04-02 21:32 | All Frontiers