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Musica Argentina Brasileira All Frontiers


by sh2o

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Carlos Aguirre

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大好きなアルゼンチンのピアニストCarlos AguirreのHPを発見!

Carlosの音を彷彿とさせる、ほんわか~とした素敵なHP。

なんと新譜『CAMINOS』なんて出ていたのね!
レーベルSHAGRADA MEDRAのHPにも載っていない~!!

これは早く入手せねば!!!
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by sh2o | 2007-02-22 18:39 | Argentina
さ~てアンコールの時間!

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さゆりさん、緑のブラウスで登場!!これが似合っているの☆
さてさて、歌うは2nd『テンカラ』から「柳の手」。久しぶりに聴いた。涙。。。

一旦あっさり退場の後、マッテマシタの2回目のアンコール!
WOW!さゆりさんは大仏、Keiさんは牛のかぶりもので登場だ。
なんじゃこりゃ?笑。
牛の被り物うぃ脱ぎ捨てるKeiさん。
お!かっくええ!!髪型、落ち武者になってる。
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さぁ、二人ともエレキギターを構え、演奏唄は「六月、七月、八月、九月(緑)」だぁ!
きゃ~これも聴けるの?う・れ・し・い・ぃ!!!
「そ~んなこと どうだって いぃんぅんじゃなぁいぃ~♪」の合唱です。みんな声小さいよ。。。
Keiさんのエレキが暴れだす。さゆりさんのギターがしっかりついて来る。おぅおぉ~素直にかっこいい。
実は開店前に並んでいるときにリハの音が漏れて聴こえてきて、その時エレキの音が聴こえてきたんだ。
いつがエレキの出番か?と思っていたらここだったのね!も~最高!!!
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さゆりさんの意外に重いリフをバックに、Keiさん弓を取り出す。
Yes!That's Jimmy Page!決まってるぜ。
Keiさん曰く「一度やってみたかった」とのこと(笑)。
ブュィイ~ンと唸るぜしなるぜ。
Keiさん、弓で会場を指す。おぉ!もしかして僕のこと指してます?な~んて嬉しかったな。
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さぁさぁさぁ!ギターバトルで今宵のレコ発の宴もお仕舞いだせぃ!
でもでもでもでも…
あ~短いもっともっと聴きたいよ。こんなに爽やかに温まる散歩のようなライブ聴いたこと無い見たこと無い。
大満足だけど、大欲求不満になってしまった。

また行かねば。

そう心に刻まれる。

愛する日本一のボーカリストのために。
土壁のような土間のたたきのような味わいのギタリストのために。


そして帰路に思う。
『無茶の茶』って本当にいいアルバムだ。
彼らの差し出す一服が、心の振幅とぴったり合う。


いつまでも続く旅の間奏、それが僕にとってのEtt。
そこで味わう無境(或いは夢境)の一服が『無茶の茶』。

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by sh2o | 2007-02-12 12:28 | Ett
さゆりさんお色直しで第二部のスタート!いいな~どうなってるんだろうこの服。むふふ。
KeiさんのIggy PopのRock-赤Tは当然そのままです…。そういえば前も着てましたね。。

a0023718_1218246.jpg第二部は「誰」でスタート。この曲大好き。3rdアルバム『無茶の茶』を代表する曲じゃないかな。間奏部分から後半が実に味わい深く夢見心地。安眠枕で賽の河原をドライブしている感じだ。

「七人の侍ごっこ」(大笑)を導入にして?「ある店主の唄」。この曲は喫茶アミーゴのさぼりマスターだったKeiさんを歌った唄とのこと。さゆりワールドのほんの一部が全開された曲。素晴らしい。この曲がライブで聴けるなんて幸せ。こういう日常串刺しアワンギャルドさもEttの魅力だもんね。どう曲が終わるのか、さゆりさんとKeiさんの駆け引き?が面白かった。

さゆりワールドの後は青柳努ワールドへようこそ!な2曲。「おいおい」「おいおいおいおい」な掛け声がいいね。笑って唄って楽しい、これはライブで聴かなきゃ!な曲。
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Ettって西本さゆりな世界を、Keiが無銭or無線旅行している感じかな~なんって思ったりして。

さぁ~そして「楽しや汽車の旅」!この曲をライブで聴くのがまさに「楽しや~」だった!やっぱりコール&レスポンスなのね~。もっと盛り上りたかったな…。駅アナウンスも再現!駅名が「TOKUZO」になっている!!これあっちこっちの会場で駅名が変わるんだろうな。、楽しそう。赤系照明と紅白幕をバックに映えるさゆりさんの白いブラウスとピアニカ。かっこよし~!これは座って聴いていたのじゃもったいなかった。
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盛り上った後の下り方面行き。さゆりさんの好きな越路吹雪の「Try to Remember」。これがよかった!あ~もっとさゆりさんに愛の歌を唄ってほしいな。平凡でも異常でも異性でも異星の愛でもいいです。胸にお腹に組まれたさゆりさんの手にグっときちゃう。会場では涙ぐむ嗚咽が聞こえたような聞こえなかったような。

「Try to Remember」に続いて更にしんみりと「最後の唄」。スローな曲でのさゆりさんの声ってどんどん太く強くはっきり繊細に、遠くの海鳴りの様なそれでいてかすかな鳥の声の様な、そんな声になっていっているような気がする。

a0023718_12211352.jpgそして第二部の〆は「山のてっぺん」!
山のてっぺんのドッペルゲンガーのごとく、さゆるさんの十字架飛翔ポーズで終了!!これがかっこよくて病み付きになるのです!!!

いや~いい、本当にいい。
『無茶の茶』に滲み出している雰囲気、
のんびり ゆっくり
しんみり ほのぼの 
心地よくて楽しくて
でもどこかで隙間風が身にしみる。
そんな風景がステージから溢れ出してくる。

さぁさぁ!次はアンコールだよ!!!
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by sh2o | 2007-02-12 12:21 | Ett
a0023718_1182572.jpg2/5@TOKUZO
Ett『無茶の茶』レコ発ライブ!


並んだ。久しぶりに。

Ett 2ndレコ発ライブがものすごい混雑だったので、ちょっと心配だったせいもある。それでも、こんなに間近で見たい聴きたいと思ったのは、モーションブルーへAndre Mehmariを聴きに行って以来の事だろうか。しかし一番に入場とは些か恥ずかしい。当然、さゆりちゃんの目の前に陣取った。これも些か恥ずかしいが思い切って実行!Keiさんにもさゆりさんにも「早いですね…」と声を掛けられる(笑)。

さてさて、舞台前には「ようこそ」の文字(喫茶アミーゴMさん書?)。いつもどおりにKeiさんが何気~に登場。そしてさゆりさんも!おぉ!!パンツルック。いつもと感じが違う。「ようこそ」の文字をめくり「第一部」へ。

いきなり「歯磨きの唄」からレコ発ライブがスタート!え~いきなり「歯磨きの唄」から始めるの?とすごく意外な選曲。客席も戸惑っている感じだった?でもやっぱり面白い曲。さゆりさん自分の喉も客席の反応も「試している」って感じだ。フゥガフゥガプゥガプゥガとピアニカが楽しい。
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お洒落orお茶麗Girlさゆりの秘密が明かされた後、「維摩の一黙」。この曲、最初はあまり好きじゃなかったのだけれども、ライブで聴くとすごくいい。Keiさんのヴォーカルとギターがすんごく曲そのものという具合にマッチしているから。この曲でのKeiさんの左手がとくにかっこいい。

「ほちほちと歩く」でさゆりさんの声も調子でてきたかな。震える感じが無くなって、すっきりと声に張りが出てきた感じ。

井上ひさしの詩による曲「なのだソング」の後「柿の実」。この曲はEttの名曲。透明な寂しさがガラス玉のように暖かい光をうっすらと浮かべている、そんな印象の曲。

そして「雨男」。この曲は2ndのレコ発ライブでのさゆりさんのピアノによる演奏が素晴らしすぎて…でも今回のライブでのあっさりバージョンでも、その大空から落ちてくる一滴の雫のような凝縮された美しさは変わらない。

おセンチな中年向け?の「さよなら小径」に涙。そして「空っぽの朝一番」で第一部の終了。「空っぽ」もいい曲だな。『無茶の茶』は本当にいい曲、楽しい演奏ばかり。それがライブでも!との幸せ実感な第一部だった。
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by sh2o | 2007-02-12 10:39 | Ett