Gabriela Torres "No tan dinstinta"
2008年 04月 22日
これもFlorenciaからもらったCD。
Lito Vitale絡みでGabriela Torresの名前は以前から知っていたが、ちゃんと聴くのはこれが始めてだ。
1曲目はStingの曲のような雰囲気。なかなかいい。大洋レコードさんで聴いたTanghettoの"Englishman in NY"を思い出した!不思議なムードのアルバムだ。アダルトというわけでもないし、気合!というわけでもないし、脱力でもない。かといってスルリと掴み所がないというわけではない。塩味が絶妙というか、また立ち寄りたくなる小粋な小料理屋という感じ。タンゴ、フォルクローレ、Pop Rockなんでもありの素敵なお品書き。
ラストの曲では夫であるLito Vitaleも参加。Lucho Gonzalezと一緒に、なんとボサノヴァを奏でている!他Kevin Johansenもヴォーカルで参加。この曲は異色でなかなか面白い。
Florenciaとのメールのやりとりの中にも、Gabrielaやこのアルバムのことは出てきたことは覚えているが…それにしてもこのアルバムといいPezといい、ツボをついたプレゼントで思わず唸ってしまった。
ありがとうFlorencia!
Lito Vitale絡みでGabriela Torresの名前は以前から知っていたが、ちゃんと聴くのはこれが始めてだ。
1曲目はStingの曲のような雰囲気。なかなかいい。大洋レコードさんで聴いたTanghettoの"Englishman in NY"を思い出した!不思議なムードのアルバムだ。アダルトというわけでもないし、気合!というわけでもないし、脱力でもない。かといってスルリと掴み所がないというわけではない。塩味が絶妙というか、また立ち寄りたくなる小粋な小料理屋という感じ。タンゴ、フォルクローレ、Pop Rockなんでもありの素敵なお品書き。
ラストの曲では夫であるLito Vitaleも参加。Lucho Gonzalezと一緒に、なんとボサノヴァを奏でている!他Kevin Johansenもヴォーカルで参加。この曲は異色でなかなか面白い。
Florenciaとのメールのやりとりの中にも、Gabrielaやこのアルバムのことは出てきたことは覚えているが…それにしてもこのアルバムといいPezといい、ツボをついたプレゼントで思わず唸ってしまった。
ありがとうFlorencia!
by sh2o
| 2008-04-22 20:38
| Argentina